東京ホテル情報

ザ・ペニンシュラ東京は２００７年９月１日丸の内にオープンしました。
経営は「香港＆上海ホテルズ」(香港上海大酒店有限公司)です。
日比谷の劇場街や銀座、霞が関も近く、皇居外苑と日比谷公園の向かいに位置し、東京メトロ・日比谷駅に直結しています。

東京の一等地で、かつ、緑が豊かという最高のロケーションです。

外資系の多くのラグジュアリーホテルが高層ビルの一部ホテルで営業していますが、ザ・ペニンシュラ東京は十数年ぶりとなる、 ２４階建ての建物すべてがホテルというスタイルです。

内装はインテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏によるもので、「ペニンシュラ スタンダードと日本文化の融合」をコンセプトとしています。

客室総数は３１４室。内スイートルームは４７室あります。
すべての客室には、無線高速インターネット、館外で利用可能な携帯電話、４２インチ以上のプラズマテレビ、5.1スピーカーシステムアンプのCD/DVDプレイヤー、プリンター機能付プライベートファックス、ネイルドライヤー、バレットボックス等、最新のオーディオ、事務機器が利用できます。

ペニンシュラの象徴ともいえるオールデイダイニング、弦楽器の生演奏を聞きながらアフタヌーンティーを楽しむことのできる「ザ・ロビー」をはじめ、京都を代表する老舗料亭、「京都つる家」、伝統的広東料理をお楽しみいただける「ヘイフンテラス」、ペストリー、ベーカリー、チョコレート、ギフトアイテムなどが揃う「ザ・ペニンシュラ ブティック＆カフェ」などレストラン、料亭、カフェも充実しています。


ホテル住所：東京都千代田区有楽町1-8-1
アクセス：東京メトロ日比谷線、千代田線、都営三田線 「日比谷　駅」A6、A7出口直結　
東京メトロ有楽町線「有楽町駅」A6 ・A7出口直結 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東京メトロ銀座線・日比谷線・丸の内線 「銀座駅」C4出口 徒歩3分
JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」 日比谷口出口 徒歩2分